2017年06月01日

Q&A



Q:見積もりは来てくれますか?

A:もちろん伺います!
さっそく訪問して押し売りするようなことはなく、
まずは電話である程度のお話をさせていただいた後に
訪問させていただきます。
 
当たり前の事ですが見積には協力会社の社員が行くようなことは無く、
必ず弊社の社員が伺います。

なお、電話でのご相談は無料ですが、

現場見積は有料になります。ご依頼時には施工費に充当させていただきます。

 



Q:見積もりした人と施工業者の連携は?

A:ご安心下さい!
弊社では見積はもちろん施工も自社で行うようにしています。
見積をした者が責任を持って監督または施工を行います。
(大規模な電気工事や水道工事は協力会社に依頼することがあります)
 
なお、システムキッチンやユニットバスはメーカー施工業者が工事を行いますが、
丸投げするようなことはなく必ず工事に立会い、現場の監督および管理をさせて
いただきます。
 


Q:施工地域はありますか?

A.:ございます。

前述のようになるべく自社による施工を行っていますので

範囲を限定させていただいています。

具体的には荒川区、台東区、足立区、墨田区、北区、文京区辺りです。



Q:IHクッキングヒーターの工事期間はどのくらいですか?

A:通常は半日程度です。

現場によっては夕方までかかることがございます。

 


Q:電気給湯器(エコキュートまたは電気温水器)の工事期間はどのくらいですか?

A:通常は以下のスケジュールで行います。

 

まず、事前に弊社から東京電力へ工事申請手続きをします。

これはお客様の電気料金の契約が変わるため申請をしておきます。

1日目:

電気工事とコンクリート基礎工事を行います。
 給湯器は貯湯式のため、重さが500kg前後になります。

そのためにしっかりとした基礎が必要です。
この日からIHクッキングヒーターはご使用になれます。
 

2日目:
コンクリートが固まるまで待って2~3日後に給湯器の設置工事を行います。
また、東京電力によるメーター交換工事も行います。

弊社の作業はこの日で完了です。

 

3日目:

2日目と連日でなくても良いのですがなるべく近い日が望ましいです。
また、現場によっては2日目に組み込むことも可能です。

この日は東京電力の検査があります。

これは設置した機種や配線状態の確認を行います。

検査のみで工事はありませんのでこの日は10分程度で終わります。

なお、東京電力の検査は現場状況により2日目に組み込むことも可能です。

 



Q:オール電化の工事期間はどのくらいですか?

A:通常は以下のスケジュールで行います。

まず、事前に弊社から東京電力へ工事申請手続きをします。

これはお客様の電気料金の契約が変わるため申請をしておきます。

1日目:
IHクッキングヒーターの電気工事と取付工事、電気給湯器の電気工事とコンクリート基礎工事を行います。
 給湯器は貯湯式のため、重さが500kg前後になります。

そのためにしっかりとした基礎が必要です。
この日からIHクッキングヒーターはご使用になれます。

2日目:
コンクリートが固まるまで待って2~3日後に給湯器の設置工事を行います。
また、東京電力によるメーター交換工事も行います。

 

3日目:

2日目と連日でなくても良いのですがなるべく近い日が望ましいです。
また、現場によっては2日目に組み込むことも可能です。

この日は東京電力の検査があります。

これは設置した機種や配線状態の確認を行います。

検査のみで工事はありませんのでこの日は10分程度で終わります。
 

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Q:商品のみの販売はしてくれますか?

A:申し訳ありません、取扱はございません。
 



Q:延長保証(5~8年保証)制度はありますか?

A:はい、 ございます。

 

(株)東電ホームサービスによる保証制度にご加入頂きます。(別途有料)

また、(株)東電ホームサービスで行っているリースはメンテナンス付です。

 



Q:IHクッキングヒーターの標準工事の範囲はどこまででしょうか?

A:配線長は10mまでです。

・ガス栓の封印工事
・本体の設置及び既設ガスコンロの撤去処分

 

なお、弊社ではガス栓やガス管の撤去は行いません。

ガス業者様の作業となり、別費用となります。

 



Q:IHクッキングヒーターでどのようなときに追加工事になりますか?

A:代表的な追加工事は以下のようなものです。


  ・既設の電気配線が単相3線式ではない
 ・配電盤に空きブレーカースペースがない
 ・ガス管の取外し(撤去)
 ・コンクリート外壁の穿孔工事
  ・特殊部材が必要な場合

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Q:IHクッキングヒーターの配線工事で台所や廊下に配線を這わせたくないのですが
    せっかくのIHなので美観を重視したい。


A:弊社では

なるべく壁の内や天井裏に電線を通すいんぺい配線を行います。
やむなく露出配線になるときはお客様とご相談して目立たないルートを
 ご提案します。

いままでに自社による数百台の施工実績がございますが、
みなさまご満足いただいていると自負しております。

 



Q:電気給湯器(エコキュートまたは電気温水器)の標準工事の
  範囲はどこまででしょうか?


A:基本的には

既設ガス給湯器付近に設置して配管をガス給湯器からつなぎかえるイメージです。

 ・配線長は15mまで
 ・給水及び給湯の配管長は5mまで
 ・風呂追い炊き配管長は10mまで
 ・コンクリート基礎工事
  ・東京電力への申請手続き

 



Q:電気給湯器(エコキュートまたは電気温水器)でどのような
  ときに追加工事になりますか?

A:代表的な追加工事は以下のようなものです。


  ・既設の電気配線が単相3線式ではない
 ・電気幹線の容量が足りなくで幹線を張替なければならない
 ・ガス管の取外し(撤去)
 ・コンクリート外壁の穿孔工事
  ・浴槽を穿孔して風呂追い炊きアダプターの取り付け
 ・本体を作業員2名で手持ち搬入が出来ない場所


Q:家の配線が単相3線式かどうかわかりません

A:以下の条件が一つでもあてはまれば単相3線式です。

○ 電気の契約が40アンペア以上
○ 電気メーターのガラス表示部に赤い帯で「単三」と書いてあります
 もし、どうしても不明であれば東京電力のカスタマーセンターにお問い合わせ下さい。


※あんなこと、こんなこと、何でもお気軽にお問い合せ下さい。
 TEL 03-3807-5833