2025年12月30日

荒川区 焦げたコンセント

久しぶりのブログ更新となりました。

お仕事の方は相変わらず忙しくさせてもらってます。

さて、今日はコンセントの交換を紹介させていただきます。

初見のお客様がご来店です。

 「コンセントから火花が出た」

とのこと。

これはコンセント交換になると思われるので概算の金額を

お伝えして伺いました。

コンセントを開けてみると…

2つのコンセントに2本の電線が別々についています。

通常は1本の電線で2つのコンセントに分岐するので珍しい配線です。

ちょっとわかりにくいのですが、電線の太さが違います。

業界の規格でいうと左側はVVF2.0mm、右側はVVF1.6mmです。

もちろん、2.0mmの方が電流の容量が大きいです。

焦げた右側のコンセントを交換して作業終了です。

お客様には消費電力が大きい機器は左側を使うようにお願いしました。

外見ではどちらの電線が太いなどとはわかりません。

手間をかけた工事をしたのにお客様に伝えてなければもったいないですね。

これが交換したコンセントです。

外から見るとそれほどのダメージではないですが、裏側はこの通りです。

電線の被覆が炭化しています。

差し込みがゆるくなって過熱したようです。

ありがとうございました!